2014/12/23

週末パスの2015年-2016年の発売期間、利用期間、価格。首都圏から仙台、新潟の旅行にもお得

JR東日本の「週末パス」が2015年~2016年も継続発売されます。これは、土休日の連続する2日間、首都圏・南東北・上信越のJR東日本の普通列車と14の鉄道会社線が乗り降り自由となるものです。

北陸新幹線の開業により、長野~直江津間が第三セクターのしなの鉄道とえちごトキめき鉄道に移管されましたが、週末パスはこれまで同様利用できます。北陸新幹線は、上越妙高以南なら利用できます。

おとな8,730円、こども2,560円の価格設定で、子連れのファミリーユースには格安です。前日までの発売で、出発日当日は購入不可。特急券を追加で購入すれば差額で新幹線や特急に乗れますので、新幹線での遠出にも使えます。

利用期間は通年の土休日(ゴールデンウィーク、お盆、年末年始は除く)。有効期間は2日間。有効期間開始日の1か月前から前日までの発売です。

以下、きっぷの概要です。

■名称
週末パス

■利用期間
2016 年3月 27 日(日)までの土休日の連続する2日間
 ※ 3月 27 日~5月6日、8月 11 日~20 日、12 月 28 日~1月6日の設定はありません。

■有効期間
2 日間

■発売期間
※有効期間開始日の 1 ヶ月前から前日まで発売

■価格
おとな 8,730 円 こども 2,560 円

■乗車できる鉄道会社は以下の通りです。
JR東日本線(酒田、湯沢、くりこま高原、小牛田、石巻以南)・北越急行・伊豆急行・会津鉄道(西若松~会津田島間)・ 富士急行・鹿島臨海鉄道・ひたちなか海浜鉄道・福島交通・阿武隈急行・ 山形鉄道・えちごトキめき鉄道・しなの鉄道・上田電鉄・長野電鉄・アルピコ交通(松本電鉄)
※別に特急券等を購入すれば、新幹線や特急列車等も利用可能。

※フリーエリア内で駅レンタカーを利用の場合、SクラスとAクラスが特別料金になります。

■お得な使い方
首都圏から新潟、南東北エリアに行く場合で、新幹線駅相互間の乗り降りでない場合は、「えきねっとトクだ値」が使いにくいので、このきっぷを活用するといいでしょう。横浜~村上、新潟~石巻などでは便利です。また、逆に宮城県、新潟県などから首都圏への旅行にも便利です。JRの乗り放題がついているので、目的地周辺で自由に鉄道に乗れるのは強みといえます。

また、私鉄線に自由に乗れるのも、このきっぷのメリット。伊豆急下田などに出かける場合は、高崎、宇都宮あたりからでも単純往復で元が取れます。